今日は、新聞6紙にスラムダンクの一面広告が載りましたね!
私は、井上先生のページやお友達のページを見て
今日掲載されるというのは知っていたんですが、
朝に井上先生のページにアクセスしようとしたら
サーバーが落ちていたというのもあって、
出かけるまで、各紙で違うキャラが描かれているとは知らなかったんです。
どの新聞にも同じ広告が出てるんだろうから一個見ればいいや、と思っていました。
その日の職場にある新聞が読売なので、私はそれを見て
「あー広告は花道なのかあ、帰り新聞もらって帰ろう…」と考えていたところ、
私の職場の女性の方たちは、私が大のスラムダンクファンだということを
みんな知っているので(^^) 職場のスタッフ・Sさんが
「朝日は流川なんですよ!これは(私)にあげないとと思って!」
と、わざわざ持ってきてくれたのです。
Sさんの妹さんがわざわざ職場に配達してくれました(^o^)
で「じゃあ6紙って何に載ってるんだっけ?」と、職場にはネット環境がなく
またしてもSさんの妹さんがご自宅のネットで調べてメールで教えてくれて、
昼休みにコンビニへ出かけて毎日新聞と日経新聞をゲット。
しかし、ここでは、産経新聞と東京新聞がどうにも手に入らないんですよ〜。
東京新聞は中日新聞社の発行なので、たまたま職場の向かいにあった
中日新聞の販売所に行って聞いてみましたが、
「一日分だけ取り寄せというのはできない」と言われてしまいました。
ところが、私が仕事で席を外していた間に、職場のKさんが
「近所の人が中日新聞社で働いてるけど、確か1部でも取り寄せができますよ!」と言って、仕事がとぎれた合間を見て、Sさんと2人で中日新聞社に電話して
問い合わせをしてくれたのです。
Sさん・「バッチリできますよ!何月何日の新聞かを書いて、
184円分の切手を送ればいいそうです!」
持つべきものは優秀な同僚ですね(感涙)
特にスラムダンクファンというわけではないのに
ものすごくがんばって探してくれたSさんと妹さんに感謝。(T人T)アリガタヤ
ということで、私と同様、手に入らなかった新聞を買いたいという方のために、
各紙のバックナンバー購入方法について調べてみました。
(ここをご覧になられた方は、なるべくたくさんの方が購入できるよう、
転売目的で何部も購入されるのはご遠慮くださいませ)
●東京新聞(木暮)の場合
「〒108-8010 東京新聞 販売局郵送係」あてに、
朝刊1部の場合、新聞代金100円+送料84円の184円分の切手を郵送する。
「8月10日の新聞(朝刊)」と住所・氏名・電話番号を明記のこと。
ちなみに、
朝刊2部の場合 : 代金200円+送料108円=308円分の切手。
朝刊3部の場合 : 代金300円+送料132円=432円分の切手。
朝刊4部の場合 : 代金400円+送料156円=556円分の切手。
朝刊5部の場合 : 代金500円+送料180円=680円分の切手。
だそうです。
8/11更新:
朝、もう一度東京新聞に電話して
「バックナンバーの送料について教えていただきたいのですが」と言ったら、
すぐに「いつの新聞ですか? 昨日のですか? 井上さんの件でしょうか? 少々お待ちください」 と言われました(^-^)
やっぱり東京新聞は中日新聞の関東発行紙なので、関東以外の方には手に入りにくく
購入の問い合わせが他の新聞より多いようですね。
在庫の量については、「少し多めにとっといてはありますが、
そんなにメチャメチャあるというわけではないのでお早めに」
とのことです(^^)
問い合わせの電話番号は 03-3471-2211(代表)です。
●産経新聞(リョータ)の場合
こちらのページに詳細が載っています。
在庫は約3ヶ月間(大阪は2ヶ月間)とのことですが
今日の新聞は問い合わせが多いはずなので、
3ヶ月経つ前に在庫がなくなるか、多めに取っておいてもらえるかのどちらかでしょうから、1〜2週間経って申し込む方は電話で問い合わせをしてからのほうが無難でしょう。
電話番号は、(東京本社)読者サービス室 : 03-3275-8864
(大阪本社)販売局管理部 : 06-6343-3089です。
●日本経済新聞(ゴリ)の場合
近くの日経新聞取扱販売店で直接購入(約1週間前分まで)か、
郵送で(1ヶ月前分まで)申し込むことが出来ます。
期間切れの場合はコピーサービスがあります。
詳細はこちらのページで。
●読売新聞(花道)の場合
こちらのページに、バックナンバーの販売について書かれています。
注文は電話でして、支払いは届いた後に振込用紙で、という方法だそうです。
・東京本社:03-3217-8399(2ヶ月前分まで)
・大阪本社:06-6364-9085(3ヶ月前分まで)
・中部支社:052-211-0037(1ヶ月前分まで)
・西部支社:093-541-9574(1ヶ月前分まで)
●朝日新聞(流川)、毎日新聞(三井)の場合
この2紙は、HPにはバックナンバーの販売については書かれていませんでした。
現在メールで問い合わせ中です。返答がありましたらまた修正します。
8/12更新:
●朝日新聞社からは今朝電話で返答が来ました。
読売新聞と同様、電話で注文して、到着後に代金を払い込む形だそうです。
電話番号は、こちらのページの、各社広報室か、大代表番号にかけて
「新聞バックナンバーの購入を申し込みたい」と問い合わせれば、担当課に繋いでくれるそうです。
何ヶ月間保存なのかを聞くのを忘れてしまいましたが、
東京本社で品切れになっていても、他の本支社には在庫があることもあるかもしれません。
●毎日新聞社からは、丸一日以上待っても連絡が来なかったので
販売局に電話で問い合わせて聞いてみました。
こちらは、切手ではなく郵便局の「定額小為替」を郵送する形だそうです。
東京本社に申し込む場合:
「〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1丁目1-1
毎日新聞社 販売局読者サービス課」宛に、
朝刊1部の場合 : 送料込200円分の定額小為替。
朝刊2部の場合 : 送料込400円分の定額小為替。
朝刊3部の場合 : 送料込550円分の定額小為替。
朝刊4部の場合 : 送料込700円分の定額小為替。
朝刊5部の場合 : 送料込850円分の定額小為替。
(6部以上になると、宅急便着払い発送になるため金額が変わるので、
お問い合わせくださいとのことです。)
8月10日の朝刊を何部、と送り先の住所・氏名・電話番号を書いた紙を同封して送付します。
バックナンバーの保管期間は、東京本社では「基本的には1ヶ月間」だそうです。
東京本社以外にもそれぞれの本支社に在庫があるそうです。
各本支社によって送料・申し込み方法・在庫の有無は異なるので
他の本支店に申し込む場合・在庫があるか不確かな場合は
一度問い合わせてください。
電話番号は、
北海道支社 販売局 011-281-5233
東京本社 販売局 03-3212-2330
中部本社 販売局 052-324-1166
大阪本社 販売局 06-6345-1551
西部本社 販売局 093-541-3130
期限切れ・在庫切れの場合はコピーサービスもあるようですが(こちら)
広告ページも対象になるかどうかは不明なので、必要な方はお問い合わせください。
以上、6紙のバックナンバー購入についてでした。
新聞のイラストは、井上先生のサイトで見るのと比べても
大きさが違うので迫力が全然違いますよ〜。
しかし「莫大な広告料を支払って、さらに新聞の売り上げを伸ばしてしまう広告」
というのはとにかく不思議な感じがしますね。やっぱりケタ外れです。
8/13更新:
掲示板のほうで、小町さんより補足をいただきました〜。
「私は某新聞社の印刷工場にて事務職をしていました。
印刷部数の計算をしていたので誠に勝手ながら少し付け加えさせて頂きます。
新聞の取り置き分は主に駅売りやコンビニなどの売れ残りですが、
今週はお盆休みの企業が多く、駅売り分やコンビニ売り分は
通常よりも部数を少なく見積もって印刷されていますので、
取り置き分は多いとはいえません。
しかも夏休み中とあって自由研究に使うのか、小学生の取り置き分の購入がなぜか多い
という事があります。お早めに購入して頂く事をおすすめします。
しかし裏技があって、印刷工場の見学をして工場の人に直接交渉すれば
GET出来るかもしれません。でもこちらも2〜3週間以内をおすすめします。」
とのことです! ありがとうございました〜!
なるほど、部数も日によって変えられていて、この日はお盆モードのため
駅売り・コンビニ売り分の印刷部数が少なく、在庫も少ないということですね。
夏休みになると小学生が新聞を多く買うんですね〜。
まさか工作の材料だったりとか(^^;)。 こんなふうな (おもなが.com様のページ)
8/29更新:
夏樹さん(「ビタミンファウル様)よりご連絡をいただきまして、
現在、読売新聞(東京本社)・朝日新聞(東京本社)・毎日新聞(東京本社)の在庫は売り切れだそうです。
また、銀ちゃんさんより、産経新聞(東京・大阪も?)も売り切れだった
という書き込みをいただきました。
夏樹さんからは
「地元の各紙販売店へ直接交渉に乗り出して全紙揃えました。
販売店さんが結構ストックとして持っているようです。」
というお話もいただきました。<(_ _)>
本社が売り切れでもこの方法は試してみる価値がありそうです。
今後とも、もし「注文したら在庫切れだった」等の情報を
お持ちの方がいらっしゃいましたら、
こちらのページに反映しますのでぜひご連絡くださいませ。